CHOTTO 燕三条マーケット
燕三条マーケットは、毎月②と③の付く日に燕三条駅構内で燕三条にまつわる商品を販売しています。
燕三条を１つに
燕市と三条市の合併が幻になって１０年、合併することの是非は置いておいても、その弊害が燕三条駅にある様に感じる。
ものづくりメーカーの集積地である燕三条には、県外からのお客様も多く、その重要性は言うまでもない。
しかし、現在の燕三条駅は一言でいえば「さびれている」。
燕三条の顔である新幹線駅に活気がないということは、地域のイメージにとても関わること。改善したい。
燕三条駅に訪れる人に燕三条の魅力を発信する場所としての力を伸ばしたい。
燕市で製造業に明るい若者と、三条市で飲食業を営む若者が想いを同じく協力して、まちづくりプロジェクトを立ち上げる。
燕三条駅で定期市
燕三条地域の魅力を発信する対外的なシンボルとしての燕三条駅にするために、構内での定期市を開催。
毎月2日、3日、12日、13日、22日、23日の定期市には、燕三条の農産者、飲食店、メーカー、クリエーターなどが集まり、燕三条でしか出来ない燕三条市場を披露します。
地場産業発信型シンボルステーションを目指して
四季を感じ、風土を感じ、つい近寄ってみたくなる。
そして買い物をして“燕三条”を持ち帰る。そんな駅を行き交いする人たちの共感空間を作っています。
もう「燕三条駅はなにもない」とは言わせません。誰もが認める燕三条の顔「燕三条駅」を目指します。
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